ファイナンシャル・プランニング

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『マイホームを購入したい』『子供が希望する通りの大学に進学させてやりたい』『経済的に余裕の有る老後を暮らしたい』などといった、皆様の夢や希望を叶えるためのお手伝いをさせていただきます。

このファイナンシャル・プランニングですが、不動産の証券化やCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)といった新たな金融商品が活発に取引されていた2000年代半ばまでは、日本でも注目度が高まりつつありました。長引く景気の低迷とそれに伴う低金利の長期化により、日本における家庭の金融資産の大部分を占めていた貯蓄性商品(銀行口座への定期貯金など)の魅力が低下していく中で、株式投資や投資信託といった投資性商品に人気が集まっていったのです。そういった流れの中で、家庭の金融資産をどのように振り分けていくべきか、マイホームの購入資金や定年退職後の生活への備えをどのように計画だてて準備していくべきかをアドバイスするファイナンシャル・プランニングに注目が集まりました。

しかし、その流れは、2008年のリーマン・ショックに端を発する世界同時不況によって一変します。それまで過去最高額を更新してきた世界の株価指数は一気に下落し、それに伴って投資信託や各種の金融商品の価格も一斉に下落していきました。その影響は日本にも波及し、それまでファイナンシャル・プランナーのアドバイスに従って投資信託などを購入していた個人投資家たちは、大きな損害を被ることになったのです。

そして2011年には、東日本大震災が発生します。被災の記憶も新しい、この未曽有の大災害により、金融商品への投資や計画的な資産運用への機運はすっかり落ち込んでしまいました。

最近では、アベノミクスによる円安誘導、そして日経平均株価の15000円台回復といった明るい兆しにより、どん底にまで落ち込んでいた投資の機運に多少の改善傾向がみられるようです。

しかし、ファイナンシャル・プランニングの本質は、金融商品の売買によって利ザヤを稼ぐことではなく、一人ひとりの夢の実現に向けてしっかりとした計画を立てることにあるはずです。当事務所では、株価や為替レートの短期的な値動きに一喜一憂することの無い、地に足のついたプランニングを提案いたします。特に、年金の専門家である社会保険労務士の資格を活用し、定年退職後のゆとり有る暮らしや再就職後の第二の人生に関するプランニングに力を入れてまいります。

 

2014年10月25日